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広蔵市場
광장시장
どんなところ?
朝鮮時代末期から大韓帝国時代に至る時期の韓国は、国内の情勢が混迷を極め、日本・中国など列強勢力がしのぎを削る場となり、韓国の運命は風前の灯でした。そんな中、1905年・高宗42年の乙巳(ウルサ)条約(第二次韓日協約)締結により、実質的な韓国の国権は日本に掌握され、これを契機に日本は経済における侵略政策を企てたました。その一例として、南大門市場の経営権掌握があり、更なる新しい経済的な突破口を開いたのが、鐘路(チョンノ)にある広蔵市場(クァンジャンシジャン)でした。広蔵市場は乙巳条約が締結された同じ年・1905年に韓国初の常設市場として誕生しました。
元々、広蔵市場は、広橋(クァンギョ)と長橋(チャンギョ)の間の清渓川(チョンゲチョン)を暗渠化し市場を作ろうと計画され、その橋の名前の一文字ずつを取って広長市場と名付けられましたが、結局、市場はペオゲ(梨峴=イヒョン)と呼ばれた現在の位置に開設されることとなり、当初計画時の市場の名称の韓国語発音をそのままに漢字表記のみを変え、「広く集め蔵に入れておく」という広蔵市場という名称に落ち着きました。
市場開設当時、主な取扱品は農産物、薪炭などで、ソウル郊外の加平(カピョン)、トゥクソム、利川(イチョン)、鉄原(チョロン)などから牛馬に引かれ運ばれる品物を売る小規模な何も変哲のない一介の市場でしかありませんでした。しかし、市場開設以来100年を優に超えた現在、取り扱われる商品は多岐に渡り、絹織物、韓服やスーツ、洋服などの生地、女性ファッション、カーテン生地、寝具、手芸品、螺鈿漆器、厨房用品、輸入品、青果、鮮魚、精肉、乾物、祭祀用品など、多くの品物が取引される総合市場に成長しました。
広蔵市場で最も人の往来が激しく賑わっているエリアは東門、北2門、南1門が交わるグルメ市場です。広蔵市場のグルメ市場は年齢を問わずおすすめのグルメスポットです。現在では世界の人々が訪れる観光コースに成長し、外国人観光客に人気の観光スポットとして有名な市場となりました。
基本情報・周辺の実用ガイド
| エリア・最寄駅目安 | 鍾路・益善洞・景福宮(地下鉄3号線 景福宮駅 / 1・3・5号線 鍾路3街駅 / 1号線 鍾路5街駅) |
|---|---|
| 住所 | ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ88 |
| 営業・利用時間 | 店舗ごとに異なります |
| 休み | 店舗ごとに異なります |
| 取り扱い | 工芸、古着、織物、韓服など |
| 問い合わせ | +82-2-2267-0291 |
| 周辺エレベーター・コインロッカー目安 | 鍾路5街駅8番出口付近(広蔵市場直結)エレベーター / 景福宮駅4番出口エレベーター・改札内ロッカー完備 |
| 周辺の暗証番号なしトイレ目安 | 広蔵市場内の公衆トイレ(案内板あり)・景福宮敷地内トイレ・仁寺洞アンニョン仁寺洞モール内(暗証番号不要) |
| 周辺の両替・免税・決済ポイント | 広蔵市場の屋台は現金(ウォン)またはT-money一部対応(ユッケ専門店等の店舗型はクレカ・WOWPASS可)。鍾路5街駅周辺は韓国屈指の大型薬局街で一般医薬品が割安 |
地図・行き方
韓国ではGoogleマップの道順(徒歩・車)が使えないことが多いので、道順はNAVER地図がおすすめです(日本語表示あり)。
現地でそのまま使える韓国語(音声・指差し・コピー)
出典: 韓国観光公社 TourAPI(日本語)/ 確認日 2026-10-18。営業時間・料金は変わることがあります(円換算は1,000円≒8,464ウォンの目安)。



